新築建売のご案内で、あらためて感じたこと

先日、新築建売住宅のご案内に行ってきました。
一日で3現場・合計5物件を内覧するスケジュールでしたが、不思議と疲れよりも「楽しかったな」という気持ちの方が強く残っています。

実は私自身、昨年に建売住宅を購入しています。
そのため今回のご案内では、ただ物件を見るだけでなく、
「自分が購入した時はどう感じたか」
「今住んでいる家と比べて、ここは良いな」
「逆に、住んでから気づきそうな不便さはあるかな」
といった、少し違った視点で物件を見ることができました。

住んでみて初めて分かることって、やっぱりありますよね。
そういった経験がある分、以前よりも見方が変わったな、と自分でも感じました。

建売住宅と、ハウスメーカーで建てる注文住宅を比較される方も多いと思います。
実際に建売に住んでいて感じる正直なところは、
「冬は少し寒く、夏は少し暑いな」という点です。

床暖房がなかったり、食洗機が標準ではなかったり、
設備の質やデザイン性、おしゃれさという面では、
やはり注文住宅とは差があるなと感じることもあります。

それでも、建売住宅ならではの一番の魅力は「価格」だと思っています。
最近は注文住宅の建築費が本当に高くなっていて、
正直「これは現実的じゃないな…」と思う金額になることも少なくありません。

その点、建売住宅は価格を抑えつつ、
立地の良い場所に出てくることもあります。
私はまさにそこを重視して、今の家を選びました。

今の住環境にはとても満足していますし、
「このまま一生ここに住んでもいいな」と思うくらいです。
いつかは、この場所で注文住宅に建て替えられたらいいな、
なんて夢を描いたりもしています。

今回のご案内では、仕事としてしっかりとお客様に向き合いながらも、
自分自身の経験と重ねて考えることが多く、
とても充実した時間を過ごすことができました。

これからも、
「実際に住んでいるからこそ分かる視点」
「不動産屋としての客観的な視点」
その両方を大切にしながら、ご案内やご提案をしていきたいと思います。

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